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松林 桂月
7月9日>(星期三)
松林桂月作
萩の自慢は
松蔭神社、魚と橙、城山・・・
高大の和室桐の間(2名様から8名様のお座席です)
にある掛け軸です
萩の自慢するところを謳ったものです
これは松林桂月先生が高大にてお食事
をされたときに書かれたものです
高大の魚料理を食べられたんですよ
先生いわく
萩は、松蔭神社(吉田松陰と門下生)
萩魚
夏みかん
萩城(毛利36万石の城下町)
が世界に誇れるものだと・・・
松林桂月とは
1876-1963(明治9年から昭和38年の人物です)
高大は1878ー だいたい同級生ですね
明治26年に上京し、野口幽谷の門に入って南画を学び
南画界の重鎮と言われています
昭和36年萩市名誉市民となりました
当館料亭には[:見る:]
高島北海、松林桂月等文化人の画や
田中義一元総理の書が掛けてあります
お泊り、お食事をされた方のみ
ご案内しております
本日の中国語講座です [:鉛筆2:]
補語についても少し
「彼は帰っていった」を中国語にすると
他回去了。となります
回は帰るでこれに方向の補語「去」をおいて表現しています
もうひとつ
萩市唐樋町の札場跡は公園に変わった
在萩市唐樋町 札場跡変成了公園了!
成 という結果補語を変 の後ろにおいて、「~になる」という意味となります
明天見[:ぴかぴか:]
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